スパイス＆ハーブティ＆ヘナを知るアーユルヴェーダ食事療法レクチャー

ご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、8月24日に開催しました、

～アーユルヴェーダ食事療法を学ぶ～
ビューティスピリット食講座の感想や様子をご紹介します。

【第3回のテーマ】
スパイス＆ハーブ、ハーブティ、ヘナの魅力などをお伝えしました。

アーユルヴェーダ料理におけるスパイスやハーブの役割は、
アーユルヴェーダ食事療法のメイン分野となります。

日本ではあまり馴染みが無いのですが、
現代の生活の中で乱れがちな私たちのエネルギーを
調整してくれるとても素晴らしい味方です。

内容は、
単にスパイスやハーブ、ヘナの内容説明ではなく、
宇宙の5大元素とつながる植物とのエネルギーについて、
気質に応じて、乱れたエネルギーを理解していきます。

宇宙のチカラであり、万物すべてに共通している
【サットヴァ「純粋性」・ラジャス「動性」・タマス「鈍性」】といった
宇宙の３つのエネルギー性質を交えて、スパイスやハーブの役割をお伝えしています。

サットヴァ「純粋性」・ラジャス「動性」・タマス「鈍性」というのは、
人間の心の傾向にも当てはめることができる優れた解説です。

【次回の第4回では】
上記の宇宙のチカラとスパイス＆ハーブのさらに深い続きの内容と、
私たちがどのように自分に合った環境を創れるかついてをお話する予定です。

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第7弾日程調整中【アーユルヴェーダ】ビューティスピリット講座＠大阪

2020年1月2日

第3回 ビューティスピリット食講座の感想

【運営サロン情報】

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